ブラインド・ゲーム

目かくしをすると・・・コミュニケーションが見えてくる!?

ブラインド・ゲーム

テーマ: コミュニケーション、チーム・ビルディング、人権、障害者福祉
ねらい :
・コミュニケーションの難しさ、楽しさを知る
・自分のコミュニケーションのとり方の「クセ」を知る
・同じグループの人のことを知り、仲良くなる
・視覚障害者をはじめとするマイノリティの立場にある人への接し方について考える
概 要: 目かくしをした状態で、渡されたモノを、決められたルールに則って組み合わせるチーム対抗のゲーム
対 象 :中学生~大人
人 数 :12人~60人
形 態 :6~7人ずつのグループでテーブルを囲む
時 間 :60~90分

ワークショップの流れ

15~10 分オリエンテーション、アイス・ブレイキング
215~20 分ルール説明
全員にアイマスクを付けてもらい、ゲームのルールを説明して、「モノ」
を配る
アイマスク他
320 分ゲーム
各チーム(6~7人)で協力して「モノ」を組み合わせる
420~30 分ふりかえり
ゲーム中に感じたこと、このゲームを通じてわかったことなどを確認す
ワークシート

ブラインド・ゲーム
ブラインド・ゲーム

参加者の感想(高校1年生)
・話すだけで形を伝えるのが難しくてたいへんでした。いつもは見るだけでわかる?けど、言葉にして相手に形を想像させるのは難しいと思いました。
・みんなで協力してやって、すごく楽しかったです! 自分が持っているモノを、いろんなモノでたとえて、ふだん話さない人ともコミュニケーションがとれ、よい機会だったなと思いました。ゲームが終わったあとは、歌とか手遊びして楽しかったです。いつもは目かくしして遊んだりしないので、ちがう楽しみ方がでてよかったです。
・目がみえないことをふまえて話しているので、すごく聞きやすかったです。
・アイマスクを付けるときは不安があったけど、やってみると、とても楽しかった。
・ただ一言ではなくて、相手がわかるように、分かりやすく、伝えることが大切だと思いました。
・自分は「わかるかな」と思っても、人には伝えれなかったので、目が見えないってたいへんだと改めて感じた。
・みんな違うクラスの人で話したことがなかったのですが、1回話しかけることでどんどん会話が進んでいったのが楽しかったです。キャプテンを中心にゲーム進んでいくのは、とてもおもしろかったです。
・自分が持っていたモノが、ぜんぜんちがくて、びっくりした。
・ゲームがおわって目かくしをはずしたときのかいほうかんがすごかった。
・声の出し過ぎでのどが痛くなった。チームワークが良くなった!
・人とかかわるのはあまりとくいではないが、楽しかった。
・グループの人を信頼すること、信じることが大事。
・暗くてこわかったけど、楽しかったです。何も見えないので、説明などをいつもより具体的に、たくさんしないといけないので、たいへんでした。
・大きな声でハッキリと話すことが大事だと思った。名前をしっかり言うということも大事だと思った。そして信頼すること。
・いっぺんにみんながしゃべるのではなくて、一人一人の意見に耳をかたむけて、ちゃんと聞いてあげることは、相手も安心するかもしれないと思った。
・たくさんしゃべる → 相手のこともたくさん知れるし、仲良くなれる!

参加者の感想(市民講座)
・とても楽しく学べる講座だった。もっと多くの人に体験してもらうとよいと思う。
・コミュニケーションは、伝えたい気持ちと受け止めたい気持ちが互いにうまくマッチしたときにはじめて効果的に成立するということが学べた。
・たいへん有意義な時間だった。

必要な機材等
□ワイヤレス・マイク(人数が多い場合)
※ゲームで使う「小道具」を宅配便で送る場合があります(送料がかかります)